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ベトナムの世界遺産について

ベトナムには2006年において、ユネスコの世界遺産に登録されているものが文化遺産で3件、自然遺産で2件、複合遺産は0件で合計5件、および無形遺産が2件あります。

文化遺産

●フエの建造物群(1993年)

フエはベトナム中部の都市。

市内は香江をはさんで旧市街と新市街にわかれ、中心は新市街にあります。

世界遺産の王宮南門、宮殿、帝廟などがあります。

●ホイアンの古い町並み(1999年)

このユネスコの世界遺産の英語名では「Hoi An Ancient Town」(古都ホイアン)とあるが、ホイアンが都であったという形跡はなく、実際、この遺跡は旧中国人街を中心とする民家などから成ることから、ユネスコ日本語訳では「ホイアンの古い町並み」という訳語をあてています。

ベトナム中部クアンナム省ダナンの南方の古い港町。

●ミーソン聖域(1999年)

漢字で「美山」と書き、ベトナム中部アンナム省にある古代チャンバ王国の宗教、ヒンドゥー経シヴァ派の聖なる遺跡。


自然遺産

●ハロン湾(1994年、2000年)

ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾の名称です。

大小2000~3000の奇岩や島からなり、幻想的な景勝地をなっています。

●フォンニャ-ケバン国立公園(2003年)

ベトナムのクアンビン省にある国立公園。

ファンニャ洞窟は「歯の洞窟」と言う意味です。

ベトナム最大の洞窟で、2億5千年前に形成されたといわれます。


複合遺産

なし


無形遺産

●ベトナムの雅楽(2003年)

●ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間(2005年)